投稿者 baban
2025/11/30 at 15:33
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2025年12月30日(火)20時頃
※投稿本数、時間等、特に制限 なし
エッティルさんの事情で17回を最後に途絶えているANIMAAAD祭 の代替イベントとして有志で集まって行っている、MADの投稿イベントです。
本家と違って一斉生放送イベントなどはありませんが、灯を絶やさないためのイベントとして一定数の作品が集まると思います。
順位を競うようなイベントでも無いので、気軽に作って参加されてはいかがでしょうか?
投稿者 baban
2025/11/12 at 15:17
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中国現在最大級のMADイベントの一つ、10/8に結果が出ていたのを載せのこねていました。
結果発表ページ
9位にAniPAFEでも出た、奈无 さんのNTRがありますね。他、静止画勢でも今柯vv、折木Lzさんなど何推しれたメンバーが受賞されています。
視聴追いついていく予定。
投稿者 baban
2025/11/12 at 15:07
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まずは全体に関して。主催の方々お疲れさまでした。
これは、なんとなく今年の結果や自分の参加に関して徒然書いているだけの記事です。
部門賞を中心に、全体の結果に関しての話
かつては、技術が強い作品が優勝に近い、だから演出賞が総合優勝の前哨戦…なんて言われた時代もありました。ですが今年は、もう研究が進んでしまって、全てが強くないと総合優勝はできない、というレベルに達してきました。
そのため強い作品は、技術だけじゃなく、構成、選曲、そしてテーマ性…全部で殴りにくる、そんな地殻変動が起き始めているのを感じました。
正直こういうイベントは、長い歴史を誇ってる以上、10年以上参加し続けている常連が層を作ってそれが厚い壁になっていくのが常ですから、結果としては部門賞を工夫しながらでもこういうことになる。
実際これまでも運営は、そこらへんをかなり上手くやっていると思うんです。
それでも、演出賞以外も、各部門賞がじわじわと機能しなくなってきているのは現実…。
これに勝負に来ている人が過半数なのに、総合放送枠が半数という現状の中、
上位20位から30位くらいの魔境ラインになると、映像で飯食ってる人でも簡単には入れないようなレベルのイベント。今年は毎年何かしら名を出す常連ですら、何か一つかみ合わないと、総合にも載らないまま今年を終えてしまう様な層の厚みのある年になったわけですからこれ自体は嬉しい事ですしね。
ただ、この厚い壁に意欲を失って、「何にも評価されなかった…」と思ってしまう新規参加者さんが、数人出ていたのではないかとも見えています…。
昨年のクリエイティブ賞の新設は、演出賞の綺麗な代わりになって、かなり上手く働いたと思ったし、ルールは去年でかなり完成したな、と運営側は思ったでしょうが、やはり熟練が積みあがったり環境が変わる以上、新しい課題は浮き上がって来ますね。
なので、その上でこの先どうしていくかというのは、頭の片隅に置いておいた方が良いのかな、と思います。
いうてじゃあどうするかというのは、ジャストアイデアを幾つか出すくらいしか出来ないのですけどね。
ただ、アイデアとして新人賞の設立は、新人賞とれるレベルまで投稿しない人が出るという歴史の教訓があるので反対で、デビュー年を問わず受賞歴の無い人の枠の設置などの方が受賞できる賞にするとかの方が良いと感じています。
正直、色々な界隈で似たようなことは起きていて、初心者と熟練のバランスをどうとるかは、確たる正解の無い中、色んな界隈で色々考えてやってみては決定版の出されていない問題なので、決定版は求めずに、AniPAFEの現状なりの、まぁそれなりに優れた解を出せれば上出来だと思いますよ。
実際今年もイベントとして成功、むしろ昨年からの上昇を考えれば大成功!
この話も、喫緊の課題という所にはなっていないと思うので、変に弄らず、小口のルール変更で実験したりとかで、趨勢の変化を待つのも悪くないレベル感だと思いますしね…。
いや、実は真なる正解は、AniPAFEは参加することで、多少自分の作品を見て貰える人が増えるイベント。
順位と勝負は2番目で放送を楽しむスパイスなので、必死になって勝った負けた言っている人を「まぁまぁ」と言いながら全体としては参加することに意義があるくらいに思うのが一番良いバランスだと思います。
順位に関して
今年は2017年ぶりの動画MADの勝利の年となりました。正直、熱い組み合わせでした。
ベスト10に関しては、動画2作、AI1作、静止画8作品で、静止画圧勝でしたけどね。
(solaさんだけなんかよく分からん所で走って暴れ散らかしているなんなんだあの人は)
個人的な予想順位としては、上位3作はD.S.K.さん、ブラマンさん、ALINCOさんで考えていました。特にD.S.K.さんは、ラスト2枠に残るという確信がありましたね。
なのでラスト2枠になった段階で
- 「ALINCOさんの『大団円』で ”大団円 “か、それとも”新しい”日本がそれを上回るか」
- 「王者の2連覇か、動画MADでの”新しい”王者か」
のどちらかをコメントで言えたらいいなぁ、という思惑は持っていました。
実際事前にタイムテーブルで、最後2枠で止めるのは出されていたんですから主催側にその思惑は合ったのですよ、最後ストップした後、「言わせてください!」って言って、この因縁に関しては早めに出してしまうのが正解でした…。
テロップもそれを促していた様子でしたし、それを出してから結果発表のファンファーレでドキドキして、あとは私は黙ってみんなが作品について語るようにするのが理想だったんでしょうが、ミスったなぁ…。
ちなみに、TOP5は、この3人に、津奈さんとぼっくりさんが入り、そして6位はgamiさん、というのが自分の予想でした。実際は津奈さんが想定より早く出て、「そっちかー!」と驚きましたが、これもAniPAFEですね…。
生放送に関して
今年のAniPAFE2025も、ひとまず大きなトラブルなく放送を終えられたのは、良かった点かなと思っています。
正直、全体として見てアマチュアの寄せ集めの生放送としては、ここまでくればこれ以上を求めるものではないものになったなという風に思いました。
以前も言葉にしたのですが、多分私たちが目指しているのは、タイムシート通りにキチッと作られた公共の放送ではなくて…「 高校の文化祭+α 」のような、適度な緩さと、視聴者も含めた場の一体感のある様な放送なのだと思っています。
なので、あとは各ゲストの技量次第という所なのでゲストの質を上げていけばといいますがそこはアマチュアの寄せ集め、主催者側としては限界がありますから。
ここから先はミスなく放送する事よりも、少し緩めでもみんなで楽しめるお祭りにどう湧かせていけるかに意識をむけていいのかなって所まで来たという気持ちがあります。
なので、多少のミスは気にせず主催側も楽しんで作って良いと思いますよ。
放送中の「解説」について
あ、あとは以下は読まずとも良い自分の事ですので撤退推奨です。
正直、今回は前回より上手くできませんでしたね…。
コメントに関しては、静止画MAD用に1分〜1分半、何か話せるようには用意していたんです。だけど逆に、動画の尺に関わらず、それくらいしか用意していないので、長い作品や、部門で複数暴れた作品で、話せることが無かった。
それ以上に痛かったのが部門の段階で、総合用に貯めていたコメントを五月雨に抜き取って使ってしまったことであとで、まとまったコメントとして使えなくなって、そのまま総合になだれ込む感じになった事ですね…。
こうなるなら、さっさと部門でコメントを使い切って、総合は他の人に任せる準備をしておけばよかった、と思っています。
私の正しい役目は、最初は様子見でみんなで話すのを見守って、落ち着いたころに尺埋め要因で用意した原作で1分~1分半情報とかを流して、それで埋まらなかったら他の人のコメントが考える時間が残るのでそこでトークが続く形を作る立ち位置くらいだったはずなんですよね。
それを今年の部門で忘れていて出来なくて…。総合の途中から、やっと思い出して原作や過去の順位など中心の尺埋要因に立ち戻れたと思っているので、ここが最大の反省です。
あと、コメントに関しては、残り時間を計算できていないのに用意している割に、「後で時間余ったら回して」と言っているので、尻切れトンボの読み上げになるというコメディでしたね…(汗
なのでなるべく、言いたい事を最初に言って、あとはデータと原作解説を徒然と解説できるように、原稿を作るのが正解でした…。
あ、原稿探してパッと確認するまでの間、てつさん、助かりました…。
でも正直、作家でもない人間が、なんでつれづれと語っているのか…とはつねづね思っています。作家さんに話して頂ける方が、納得感も大きいだろうと思っていますから。
てつさんのおっしゃる通り、静止画作家さんもたくさん参加して、お役御免という感じで私の霊圧が消えるのが良いと思いますよ。
自分としては、視点は、ずっと一視聴者なんです。界隈で何かしら名が知れる事に関して、存在意義などは置いていないので、お酒と肴用意して気長に観戦するのが私としては一番うれしいのです…。
※ それより活舌と声色だろという意見はその通りですが一朝一夕に直らないものは観念するしかないので時間かけます…。
というわけで五月雨でオチの無い各々の話ですが、今年はそんな感想でした。
投稿者 baban
2025/11/05 at 13:39
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投稿者 baban
2025/11/02 at 15:32
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今回は20名でfix。前回が24名ですが今回もたくさん集まりましたね。
投稿者 baban
2025/11/02 at 04:52
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細かい感想は後程!
投稿者 baban
2025/11/02 at 04:47
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この記事は、今年初めてAniPAFEの生放送を見るという方のために、毎年恒例のAniPAFEの「見どころ」を解説するものです。
実は、書いている項目は毎年似たような内容になってるのですが、その年ごとに項目を変えつつ、主に初めて見る方 を軸に書いているため、ぜひ初めての方中心に読んでいただければと思います。
なので、お話しする前に、まずは生放送のURLを掲載させていただきます。
※ 今のうちに「タイムシフト予約」のボタンを押しておくことをお勧めします。放送開始時に通知が来ますし、見逃しても1週間タイムシフトで閲覧ができますので。
AniPAFE、最初の開催である、2011年から、今回で14回目。 先代のいはさんから運営が引き継がれてからも4回目の開催となる、歴史ある日本最大級のMADイベントですが、今年は126作品が集まりました。
昨年はニコニコの大規模障害の影響で開催が危ぶまれて、例年の2/3程度の92作品の集まりとなりましたが、今年は2021年の127作品とほぼ同じ、例年並みに持ち直しました大会になりました。
投稿されるメンツも例年の競合に加えて、総合順位入りを狙った作品の割合が高く、驚異の新人アリ、どこかで見たような作風の匿名作家さんあり。プロに転向したあの方の様な不思議なお名前の方もあり、多彩な参加者でした。
そんな放送。今年のコメントしてくださるゲストは以下の通り:
baban、maruhana3、ザマスブラック、さんちぇ、じょん、とある人、ぼっくり、まさか!、(HAKONIWACreatorsから)Sheepe Fujitsugu、かとパン、ヘリさん、ako
1日目オンリーゲスト:
D.S.K、こばやしぃ!
2日目追加ゲスト:
hiroki、てつ(XIAO)、津名
今回も多数のゲストが参加しています。
全作品を事前に調査してコメントを用意している じょん さん、アドリブに強い まるはな さん、これにザマスブラックさん、そして、てつ(XIAO)さんがいて、安心の布陣です。
D.S.K.さんなど、片方の日付のみ参加の方もいらっしゃいますが、自分の総合の順位が気になって1日目のみなのかなと思いますので、参加している内に、当日に色々語って頂ければとおもいます。
あ、毎年言っておりますが、順位に関しては主催者のみが知っており、生放送で話すゲストも結果については全く知りません。
なので、皆さんと同じように、一緒に話し合いながら結果を普通に楽しみに見ていければと思っています。
では、前置きはこのあたりにして、見どころの解説に移らせていただきます。
自分なりに今年の 見どころ を挙げるとすれば、主に以下の3点になります。
- 総合賞1位の静止画 vs 動画対決
- 流星狂乱参加作品のそれぞれの順位
- solaさんのクリエイティブ賞の結果
では、順番に語っていきましょう。
総合賞1位の静止画 vs 動画対決
まず最初は、静止画MADと動画MADの首位争いです。
これは例年の傾向なのですが、技術加点部分のレベルが年々上がっているため、技術を投入しやすい静止画MADが上位を占める傾向があります。そのため動画MADの1位は、2017年のMilliaN氏以来、長らく出ていません。
特に近年は、2022年がTOP10のうち9作品が静止画という静止画圧倒の年でした。昨年も静止画6作、動画4作と、静止画の優勢が続いています。
一例として昨年の結果をリンクしておきますね。
昨年の結果
ただ、正直今年は「流星狂乱」で流れた某作品や某作品など、動画に強力な作品が揃っており、1位が静止画か動画か、過去イチで読めないイベントになったと思います。
私個人としては、TOP5は動画2作、静止画3作が入り乱れると予想していますが、その中で1位がどちらになるかは正直分かりません。
ベスト10における静止画・動画の比率も気になりますが、今年は特に1位がどちらになるかに注目です。
いやでも、静止画のアレか、動画のアレだろうなぁ…。
流星狂乱の作品群
さて、先日8月31日に行われたMADのイベント「流星狂乱」。 このイベントは、2020年に行われた「依羅(よさみ)グルーヴ事変」の再来を目指して行われた、新作と旧作を混ぜ込んだMADの生放送イベントでした。
招待された選りすぐりの32名のメンバーが、これまでの傑作・良作MADに加え、新作を加えてライブ形式で一緒に放送を楽しもう、という趣旨のイベントでした。
主な参加メンバーは、2018年~2022年頃に学生MAD作家として名が知られた、いわゆる「流星街」と呼ばれる同期グループです。これにAniPAFE常連が、AniPAFEでの入賞を狙ってバージョン違いで参加するために作った作品が多数含まれています。
流星街メンバーは、プロになってMADからは半引退した人も含め、力の入った新作が多く登場し、多くの作品が支援も受けてAniPAFEに参戦しています。
投稿された作品はほぼ何かしら順位が付くと思われますし、正直、ベスト10や首位争いに入り込む作品もある状況です。 どの作品がどの順位になるか、注目したいです。
solaさんは木の下に埋められるのか?
そして私が個人的に一番気になっているのがこれです。
先ほど言及した「流星狂乱」で、驚きをもって公開された、こちらの作品。
これまでもAI技術をMADに積極的に取り入れてきたフロントランナーとして知られていたsolaさんですが、ついにフルAIのMADを完成させました。
そのまま言い放ったこの言葉。
今年はクリエイティブ賞に自信があるので、もし取れなかったら木の下に埋めて貰っても構わないよ
ここまで言い放っただけあって界隈にこれ確定だろという空気すら漂いましたが、いざ投票が始まると、どうも何かの傾向が違う様子…。
数人公開している投票内容からは、軒並みsolaさんへの投票がされていない…?
さて、solaさんはクリエイティブ賞を獲得できるのでしょうか? それとも、本当に木の下に埋まることになるのでしょうか?
1位を争えるだけのクリエイティブを持つ作品、候補としては、正直十分にあります。
あれだけ宣言しておきながら、抜かれて2位で終わるのが一番面白いのですが、さてどうなるか。
事前に得た情報によると、生放送1日目は海外へ移動中でほとんどの時間をsoraの上、つまりほぼ参加できないそうですが、日本の地を踏むことなく海外の木の下に埋まることになるのでしょうか!
こうご期待です!!
その他の見所まとめて紹介
最後は、クリエイティブ賞以外にも各賞について話したいことがあります。
その他各賞の結果
AniPAFEでは、総合賞以外にも多様な作品が輝けるよう、各部門に特化した賞があります。例えば原作の雰囲気を生かした作品に強い選曲賞や構成賞。
ネタMADの強さが光る諧謔賞。
描きたいテーマをうまく表現できたことで評価されるテーマ賞。
これらは総合賞とは違った評価軸を持つため、異なる順位が出やすい傾向があります。
この中で特にユニークなのがテーマ賞です。「テーマ自体が優れているか」「そのテーマが良く表現されていたか」という独特の基準で評価されます。賞作成後暫くは試行錯誤もありましたが、現在はコロナ禍の東京オリンピック前後に発表された、らはいなルナさんの「Olympia2020 (TECHNOPOLIS)」は、部門賞のあり方をよく表す作品として今でも名前が挙がる傑作として出て、以降は方向性が理解されて力作が多く出ています。
今年もらはいなルナさんは、テーマ賞一本釣りを狙った「昭和百年物語」でエントリーされています。
こちらも上位の有力候補ですので、動向に注目です。
私個人としてsolaさんの次に気になるのは D.S.K. さんでしょうか。
流星狂乱で発表された「Neo Japanesque」は、強力な作品が集まったあのイベントでもひときわ称賛されていました。個人的には、複数部門受賞は固く、過去に前例のない全部門受賞も、風向き次第ではあり得ると考えています。
逆に複数部門を受賞したことでかえって総合に響くのではと心配しています。
それだけの作品なので、何部門受賞するか注目したいです。
他にも注目点は多数あります。
- 今回多かった「ロックは淑女の嗜みでして」(ロックレ)とGQuuuuuuXのMADそれぞれの順位、特に通称 “対バン” と言われたロックレの結果。
- 謎の旋風を巻き起こした、アカウントログイン忘れたさんの順位と正体。
などですね。
さて、ついに今年も始まる結果発表ですが、予想した順位と実際の結果が一致しないのが面白さのAniPAFEです。
「勝敗は原作の人気のみで決まらず」
「編集者の技術のみで決まらず」
「票割れ、ソース被り、曲被り、その他諸々の制御できない条件も含めて」
「「ただ、結果のみが真実!!」」
風が吹いたり、波が来たりで予想が変わるのがAniPAFEですが、今年の運営は、「許される」 投票結果を出せるのでしょうか?
そして、放送事故なく無事に終了するのでしょうか?
そもそも、楽しんでこそ、この「お祭り」ですから!
楽しんで行こう!
投稿者 baban
2025/10/30 at 12:27
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主催は中国、Initial MAD Team。
冬夏合戦が2021年で途絶えてから、現在中国で最も力作の集まる大規模MADイベントになっています。
作品一覧
- 公開期間:10.19-10.28
- 結果公開:11.7
だそうです。
現在でも投稿作品が続々と出ています。
確認したところ、以下の作品を一覧で見れるURLがあるので、ここをベースに良かったものの作品一覧を探っていくのが良さそうです。
投稿者 baban
2025/10/21 at 11:25
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MAD MAX サイト
当初13名でfixした募集ですが、実際は10名。
名前の照合が確定できていませんが、恐らくは「興味あり」で押していた4名は確定とせず、9名+POLさんのメンバーで組んだものの様子です。
ALINCOさん、Kumikoさんの参戦と対決など、あれば見たかった…
今回の見所は、6年ぶりの軍魔さんの参戦と殺意でしょうか。
MADMAX 5日の日程は2020年以来5年ぶりでしょうか。
近年は海外を含め参加者多数でしたが元の流れに戻った印象を受けます。
開催を心待ちにしています!
投稿者 baban
2025/10/16 at 13:16
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