なんだかんだで、数年間HTMLを手書きしてきての経験論なのですが、ブロックレベル要素をグループ化するために、ガンガン使い倒されるDIVタグ
Webデザインの立場から見てみると、おおよそ3つの役目に分類できますね
ひとつめ、文書の大きな段落を設定するため
つまりは、XHTML2.0で定義されているSECTION要素と同じ役目をするものです
ソースで表すとこんな感じ
これは、HTMLにカバなサイトでは結構普及している書式ですよね
2つ目が、タイトルと文書を囲い込んで、まとめて扱えるようにするもの
こういうことは、基本的にはプログラムをする上での必要から、行われますね。でも慣習的な名前が知識にないから、便宜的にbaggageって呼ぶことにしたけど、これでいいのかなぁ…
3つ目が、純粋なデザインのために追加するDIVタグ。スタイルシートのpositionやfloatと組み合わせて、コンテンツの位置を補正するために必要とされるタグです
必要に駆られて、いくつかのコンテンツをDIVタグで囲い込んでしまいます
具体的には、テーブルデザイン不要論の方を参照してもらった方が良さそうですが…
投稿者 baban
2005/05/27 at 21:45
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投稿者 baban
2005/05/24 at 18:14
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2005/05/23 at 22:46
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投稿者 baban
2005/05/22 at 12:30
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投稿者 baban
2005/05/22 at 12:29
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なんか、IE Blogが更新されるたびに、そこらへんで色々騒がれるIE7ですけど、自分なりの見解をはっきりさせておきましょう
透過pngのサポート、ブラウザのタブ化、後方互換性の保障等、結構ありがたいお話が出ている、IE7ですが、単純に、一言聞きましょう。Longhorn版IEってどうなるの?
この答えがだんだんはっきりしてきました、多分、Longhorn版IEはIE7とは別のコードツリーで提供されます
以前もお話ししましたが、マイクロソフトが2つのIEを、そう長い間、開発し続けるはずがありませんから(Mac版IE見捨てられたのが良い例)、Longhornの発売以降、じきにIE7は開発が終了されます
というわけで、そういう先の見えたブラウザに期待をよせるのはみなさんやめましょう、これが私の回答です
まぁ、そんな事言っても一般ユーザーに関しては、IE以外にブラウザがあることすら知らない人がわらわらいますし、そういう人達相手に、ブラウザの切り替えを期待なんて出来ませんから、IEの機能の底上げ事態は自分にとってもありがたいんですけどね
ちなみになんか最近IE7の陰に隠れて、詳細が全然聞こえてこないLonghorn版IEに関しては、自分は結構期待していたりしますけどね
投稿者 baban
2005/05/20 at 21:03
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やっぱゲイツは一流のnardだよなぁ…。言う事言う事的を得ている
情報過多って言われる現代社会ですけど、問題は、どういう情報であれ、答えに遠い形で届いたり、質問に対して無駄な情報が返って来たりするのがこれを邪魔しているだけで、人に処理できる形で整理されて情報が来る事が一番重要なんですよね
投稿者 baban
2005/05/20 at 20:14
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